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通称 パッカー、和名 パッキル、ヒトメムシ科 ちょっとコガネモチに似ている。とても堅くゲキニガをしないと倒せない。動きの速さはそれなりだが止まらない。 ピクミンを当てる(地震を当ててもダメ)と卵を産む。1/2、誕2~10、値1~5。何回でもできる。 時間がたつと地中に逃げる。科はのちに設定。
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和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。背負う物は特に選り好みしている様子はなく、背負える物ならなんでも利用するようだ。体内に発電器官を持ち、危険を察知した時に放電する。 ルーイメモ カリカリに揚げたのをレモン汁をしぼっていただく。 お宝価値 2 増えるピクミンの数 - 行動パターン お宝を背負う/放電/振り払う 対処法 オリマーパンチ 噴き出す電気にだけ注意すれば、簡単に倒せます 黄ピクミン 真ん中に投げつけます放電しても平気です ※他のピクミンでも倒せますが、電気は即死なのでなるべく黄ピクミンで戦いましょう お宝運びの邪魔になるので、早めに倒しておきましょう
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通称 ハガネモチ、和名 ハガネモチ、コガネモチ科 外見はグレーのコガネモチ。出るものは大地のエキス2、ゲキニガエキス、ゲキニガエキス、ゲキカラエキス。 しかしコガネモチよりさらに堅く、重いピクミンを当てないと意味がない(地震だけもダメ)。 ただ、火を当てると倒せ、ゆっくり地中にとけこんでいくが、この時2匹分のアイテムが出る。
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通称 ヤキモチ、和名 ハダカネツガイ、ハダカネツガイ科 10/20、誕生数18、値段9 殻のない巻き貝。突き出た目がある他に突出器官はない。湿地を好む。体表が高熱で、火が平気でないピクミンが触れると燃える。 オリマーは火が平気になっていれば大丈夫。体表が熱い他に攻撃はせず、動きはのろい。かなり体力がある。
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和名 モンナシモリシジミ モリシジミ科 オリマーメモ 森を歩いていると大群で乱舞する姿を見かけることがある。三色の花びらのような蝶が深緑の中を舞う姿は我を忘れるほどに美しい。微妙な色の違いの個体を青→赤→黄とグラデーションさせ並べた標本は蝶コレクターにはヨダレの止まらない一品で、オークションでものすごい価格がつくことも珍しくない。 ルーイメモ 実が少なく食べるには向かないが、羽は刺身のつまに。 お宝価値 1 増えるピクミンの数 行動パターン 飛び回る 対処法 ピクミン ピクミンを直接当てて、地面に落としてやりましょう ※こいつはその名の通り3色います 黄は蜜、赤はゲキカラ液、青はゲキニガ液を落とすことがあります 時間が経つと消えてしまうので、とにかくピクミンを投げまくりましょう
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和名 ダイオウデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ イヌムシ科で最大のもの。普段は眼以外を地中に埋めてじっとしている。獲物が近くを通ると体を起こし、粘着性の舌で絡めとって食べる。皮膚は厚く、もり上がって角質化し、まるで石のような質感である。雨季を越え、コケが生えるようになると、もうただの岩のカタマリにしか見えない。 ルーイメモ 舌をシチューに。絶品。 お宝価値 15 増えるピクミンの数 - 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる/振り払う 対処法 紫ピクミン 埋まっている相手の目玉に向かって20匹位投げ続けます途中で出て来ますが、ひるまずに投げてください瞬殺できますよ 紫ピクミン以外 相手が舌を出したら避けて、顔の横に貼り付けます振り落とされる前に呼び戻してくださいそうしないと、「振り落とし→おいしくいただく」ということになってしまいます
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価格7:重さ7:増加数‐ 和名:メロンパンモドキ パンモドキ?科 体長55㎜ 習性はパンモドキ?と同じだが、カメの甲羅をかぶっているかのようで、上から落とす攻撃は効果が無い。 とはいうものの、紫ピクミン?が直撃するとさすがにダメージを受ける。 歩き方はオオパンモドキ?と同じ。 倒し方はパンモドキ?と同じ。
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通称 カメチャッピー、和名 カメデメマダラ、イヌムシ科 7/15、誕生数10、値段5 チャッピーだが昼活動し、死体を食う(あまり大きいのはダメ)。胴体が角質化して堅い。 近づくと首をひっこめて攻撃できなくなるが、ピクミンを甲らにあてると驚いて一定時間頭を出すのでチャンス。払いの後ひっこむ。 コメツは効くので、使うのもいい。 このカメチャッピーとシタナガチャッピーとメカチャッピーは、和名がややこしい。
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通称 フランスパンモドキ、和名 フランスパンモドキ、パンモドキ科 7/16、誕生数10、値段5 フランスに生息、ではない。重さ最低が4以下のものを運ぶのだが、持ち上げて運ぶのでピクミンにひっぱらせることができず、 とられたら運び終わる前に倒さないといけない。しかしくっつけて普通に攻撃できる(押しつけしても攻撃しない)。払いはする。
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6F 結晶洞窟にある地下洞窟の一つ。マップの東端にいるケメクジの奥に入り口がある。…ケメクジが見張っていたのだろうか。 巨大ケメクジ『アカケメクジ』が登場。アカケメクジの説明は後ほど。 ツブラメケメクジ・マロガエル・ケメクジが出現。6Fではアカケメクジがボスとして待ち構えている。 水が多いが、マップは単純なので青以外のピクミンに気をつければ攻略は簡単。4Fには爆弾岩が散らばっているので注意。