約 877,706 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/397.html
通称 スケスケヤメンボ、和名 スケスケヤメンボ、ヤメンボ科 1/2、誕生数50、値段30 ボーナスキャラだが透明で、地底湖にいるので見つけるのがとても難しい。でんきピクミンだけはふつうに気付いて攻撃する。 よく見ると姿が見えるが、動いているとほぼ見えない。倒したら忘れないうちに運びたい。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/40.html
和名 キモンエレキムシ エレキムシ科 オリマーメモ グリコーゲンだけでなく電気もエネルギー源とするハイブリッド昆虫の代表。微小なので確認しにくいが脚に生えた毛の摩擦と筋肉で電気を造り出す。造り出した電気は体内のデウスウキスマキナフィールド状の電池構造体(Dフィールド帯)にデウス帯電(Dトラップ)させ蓄電する。臨界時には甲殻表面より余剰電子を放出し群れの中の低電位、または近接した他個体がこれを受け取る。このことから群れで行動するのは一個の生産体としてだけでなく、効率の良い保存形態でもあるから、というのも大きいようだ。 ルーイメモ 時間をかけて放電させてから炭火であぶる。通はまだ帯電しているものを食べるそうだ。 お宝価値 3 増えるピクミンの数 5 行動パターン 蓄電/放電 対処法 黄ピクミン 真上に落ちるように投げます放電中は、オリマーが電気を喰らわないようにだけ気を付けてください それ以外のピクミン 真上に落とすように投げます紫ピクミンなら多少ずれても大丈夫です起き上がったら、放電する前にフエで呼び戻してください ※2匹いる場合は、その間が電気でつながれます 1匹なら警戒する必要はありません 注意すべきなのは、電気が壁も突き通るということです! ※紫ピクミンはエレキムシを踏むと大きく弾き飛ばされてしまいます 落ちやすい場所で紫を使って戦う時は、直接当てるのではなく 近くの床を狙うようにしましょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/221.html
通称 ハガネモチ、和名 ハガネモチ、コガネモチ科 外見はグレーのコガネモチ。出るものは大地のエキス2、ゲキニガエキス、ゲキニガエキス、ゲキカラエキス。 しかしコガネモチよりさらに堅く、重いピクミンを当てないと意味がない(地震だけもダメ)。 ただ、火を当てると倒せ、ゆっくり地中にとけこんでいくが、この時2匹分のアイテムが出る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/232.html
通称 パッカー、和名 パッキル、ヒトメムシ科 ちょっとコガネモチに似ている。とても堅くゲキニガをしないと倒せない。動きの速さはそれなりだが止まらない。 ピクミンを当てる(地震を当ててもダメ)と卵を産む。1/2、誕2~10、値1~5。何回でもできる。 時間がたつと地中に逃げる。科はのちに設定。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/19.html
和名 クマデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ デメマダラの中では中型の部類に入る。他のデメマダラと大きく異なるのはデメマダラが比較的せまい範囲をテリトリーとしてその中に入ってきた獲物を捕食する(待ちぶせ型)であるのに対し、このクマデメマダラは、昼間、特定の「道」を定期的にめぐって獲物を探す(パトロール型)であることだ。クマデメマダラの生息圏では、「道」に入らないように注意が必要である。 ルーイメモ 皮は固いので、むいてから調理する。 お宝価値 10 増えるピクミンの数 12 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません ピクミン とにかく投げ続けます振り払われたら逃げるほうが賢明です紫ピクミンなら振り払われる前に倒せるはずです後ろについてきているチビクマに注意してください ※倒したあと、体力が徐々に回復します早めに死体を回収しましょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/160.html
通称 プテチャ、和名 ツバサデメマダラ、イヌムシ科 3/6、誕生数5、値段3 大人は普通のチャッピーだが3齢幼生は翼があり、飛行できる。が、ほとんど歩きの補助に使う。小チャッピーより動きがはやい。 腹および翼は橙色。ピクミンをあてると1回で倒せる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/423.html
通称 ツノチャッピー、和名 ツノデメマダラ、イヌムシ科 10/20、誕生数15、値段8 頭に1つ角があるチャッピー。腹部は赤地に緑模様。こちらにはふつうのチャッピーだが天敵にはつき上げ攻撃が強力。 しかし強力な相手には結局よくやられる。最初は眠っている。 高くとぶピクミンのみ角に刺さるが範囲は狭い。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/266.html
通称 トリモチ、和名 テツトリモチ、トリモチ科 5/10、誕生数10、値段4 体はコガネモチっぽいが鳥のような目とくちばしがある。足は4本。じっと待っており、前に近づくと食おうとする。 ピクミンを当て続ける(重いと1回)とひっくりかえり攻撃がきくようになる。しばらくすると戻る。歩けるがあまり歩かない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/373.html
通称 アシガルムシ、和名 アシガルムシ、マルカ科 3/6、誕生数5、値段3 ちょっとカに見えるが肉食で丸っこい。足は4本。飛ぶのが得意でかなり速いが長く飛べない。止まったときがチャンス。 ピクミンを当てると1回で倒せる。 戦闘時以外は歩いて移動する。羽音は中くらい。ムシショウグンの部下では最も弱く数が多い。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/79.html
6F 結晶洞窟にある地下洞窟の一つ。マップの東端にいるケメクジの奥に入り口がある。…ケメクジが見張っていたのだろうか。 巨大ケメクジ『アカケメクジ』が登場。アカケメクジの説明は後ほど。 ツブラメケメクジ・マロガエル・ケメクジが出現。6Fではアカケメクジがボスとして待ち構えている。 水が多いが、マップは単純なので青以外のピクミンに気をつければ攻略は簡単。4Fには爆弾岩が散らばっているので注意。